「抗ウイルス」「抗菌」って何が違う? ー抗菌・抗ウイルス機能を付与した高機能製品「メラフィット」の強みー

立春を過ぎ、暖かいと感じる日も増えてきましたが、
この時期はまだまだ風邪やインフルエンザなどが流行しやすい季節でもあります。
体調管理には、引き続き気をつけていきたいですね。
私たちの生活の中でも、最近は「抗菌」・「抗ウイルス」といった言葉を目にする機会が増えてきました。
そこで今回は、
抗菌・抗ウイルスの違いから、サシヒロの「メラフィット®」がなぜ選ばれているのかまでを、
わかりやすくご紹介します。
目次
SIAAとは?

SIAA(抗菌製品技術協議会)とは、
抗菌・抗ウイルス・防カビ加工製品について、品質・安全性・表示のルールを定めている団体です。
メーカー任せではなく、
消費者代表・専門家・行政の意見も取り入れながら
「安心して使える抗菌製品とは何か?」を定義しています。
その基準をすべて満たした製品だけが、
SIAAマークの表示を認められる仕組みです。
サシヒロの「メラフィット®」も、このSIAAマーク表示認定製品です。
抗菌・抗ウイルス・殺菌…どう違うの?
「抗菌って、菌を殺すこと?」
実は、ここが一番誤解されやすいポイントです。
SIAAでは、以下のように定義されています。
抗菌:製品の表面上における細菌の増殖を抑制する
抗ウイルス:製品上の特定ウイルスの数を減少させる
殺菌・除菌:細菌を一時的に死滅・除去する
とあります。つまり抗菌・抗ウイルスは、「清潔な状態を長く保つための機能」です。
抗菌と抗ウイルスは、まったく別もの
細菌とウイルスは性質がまったく異なります。
ウイルスは単独では増殖できず、他の細胞に入り込んで増えます。
そのため、
抗菌だからウイルスにも効く、抗ウイルスだから菌にも強いというわけではありません。
SIAAでも、
抗菌(ISO22196)
抗ウイルス(ISO21702)
と、試験方法・基準は全くの別物になります。
SIAAマーク表示製品を見る際は、
「抗菌なのか」「抗ウイルスなのか」
どの性能が認められているのかを確認することが大切です。
お手入れと、メラフィット®の強み

「抗菌加工なので、菌が増えないから少しぐらい汚れても大丈夫」、というのは間違いです。
汚れやホコリで覆われてしまうと、本来の効果は十分に発揮されません。
ただし、お手入れ方法には注意が必要です。
一般的なコーティング製品は、強くこすったりすると効果が低下することも。
その点、
メラフィット®は表面コーティングではなく、深層まで均一に分散、強固に固着しているので
拭き取りで剥がれ落ちる心配がありません。
・製品上の特定のウイルスを99.9%減少
・細菌の増殖を99.9%抑制
・一般建物内に存在する約60種類のカビに効力を持つ
といった機能を持っているのが特徴です。
抗菌・抗ウイルスという言葉があふれる今だからこそ、
「基準が明確な製品を選ぶ」ことが大切です。
ぜひ、身の回りの製品でもSIAAマークがあるかチェックしてみてくださいね。
※メラスパン・メラフィットについてのより詳しい説明はこちらよりご確認いただけます。
弊社では、低圧メラミン化粧ボード「メラスパン®」「メラフィット®」の製造から加工を一貫して行っています。
メラフィットは現在8種類の色柄、メラスパンは、使いやすい色柄を選定し、単色・木目柄併せて常時20種類以上取り揃え小ロット受注にも対応しています。
サンプルは実際に手に取っていただくことも可能です。
サンプルをお送りしておりますのでご興味のある方はこちらからお申し込みください。
その他、お問い合せはこちらからどうぞ!

