11月は「品質月間」!サシヒロがお届けする“高い品質”の秘密

皆さんこんにちは
サシヒロ採用担当の川﨑です。
一気に季節は秋も深まり、過ごしやすい季節になりましたね。
ただ季節の変わり目。体調にはくれぐれもご注意ください。
今回は弊社の「品質」に関する取組みの一部をご紹介しようと思います。
製造業である私たちにとって、この11月は「品質月間」という、一年の中でも特に大切な期間になります。
製造業にあまり馴染みがない方もいるかもしれませんが、この活動こそが、私たちが自信を持ってお客様に製品やサービスをお届けできる「土台」であり、皆さんの安心につながる大切な取り組みです。
今回は、この「品質月間」が一体どんな活動なのか、そして弊社がどんなことに取り組んでいるのかをご紹介します!
目次
- 「品質」って何だろう??
- 製造部の品質向上活動:「小集団活動」で生産性を追求!
- どんなことをするの?
- 事務所側の品質向上活動:「2S」で職場環境をレベルアップ!
- まとめ:品質月間は「改善する力」を育む期間
「品質」って何だろう??

「品質」と聞くと、「壊れないこと」、「正確であること」を思い浮かべるかもしれません。
もちろんそれも大切ですが、私たち製造業における品質とは、もっと奥が深いものです。
それは「お客様の期待や要望を常に満たし、さらに一歩上回る価値を提供し続ける」こと
その意識を全社員で高め、具体的な活動を通じて製品やサービスのレベルアップを図る期間が「品質月間」なんです。
製造部の品質向上活動:「小集団活動」で生産性を追求!

弊社製品(オフィス家具)を作る最前線である製造部では、11月の1か月間をかけて
「小集団活動」に取り組みます。
※小集団活動とは??
各工程ごとのグループ(小集団)に分かれ、「どうすればもっと生産性を上げられるか?」という課題に対して、自分たちでアイデアを出し、実行し、その成果を検証する活動です。
どんなことをするの?

1.作業の手順を見直してムダをなくす(効率化)
2.工具や部品の配置を変えて、探す時間をゼロにする
3.ミスが起こりやすい工程を分析して改善策を実行 など
現場の作業を一番よく知っている社員だからこそできる改善活動です。
月末には、各チームがどんな工夫をして、どれだけ成果が出たかを発表しあいます。
これは、チームで協力して目標を達成する協調性と、現状に満足せずより良くしようとする課題解決能力をやしなう、非常に実践的な取り組みです。
事務所側の品質向上活動:「2S」で職場環境をレベルアップ!
一方、当社のモノづくりを支える事務所側の部門では、「2S(整理・整頓)」をおこないます。
※2Sとは?
整理 : いるものといらないものを分けて、いらないものを捨てること
整頓 : いるものを、誰でもすぐに使えるように、決まった場所に置くこと
「デスク周りの2S」や「共有スペースの2S」から始めることで、単にオフィスがきれいになるだけでなく、以下のような効果が生まれます。
1.ムダの削減: 必要な書類がすぐに見つかり、探す時間がなくなります。
2.ミスの防止: 間違いやすい資料や古い資料がなくなり、作業ミスが減ります。
3.意識改革: 職場環境を「使いやすいように」と考える意識が、仕事のプロセス全体を「やりやすいように」と考える意識につながります。
品質活動は、製造現場だけでなく、全ての社員の意識と行動で成り立っているのです。
まとめ:品質月間は「改善する力」を育む期間
サシヒロの品質月間活動は、
・製造部: 小集団活動で、製品の生産性と精度を突きつめる
・事務所: 2S活動で、仕事の基盤となる環境と意識を整える
という両輪で進められています。
この活動を通じて社員一人ひとりが「もっと良くできるはず!」と考える「改善する力」を磨き、お客様に「サシヒロに任せて良かった」と感じていただけるような製品と価値を提供し続けていきます。
私たちと一緒に「確かな価値」を生み出していきたいと考えている新卒やキャリア採用の皆さんとお会いできることを楽しみにしています!
