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【低圧メラミン】メラスパンについて解説します!

皆さんは「メラスパン」という製品をご存じですか?
パンといっても食べ物ではありません。

内装に使われる建材で、一般的に「低圧メラミン化粧板」と呼ばれています(弊社では「低圧メラミン化粧ボード」と呼んでいます。理由は後述)。

今回は弊社が作っている低圧メラミン化粧ボード、「メラスパン」について解説していこうと思います。

目次

  • ・低圧メラミン化粧ボードと呼ぶ理由
  • ・メラスパンの強み
  • ・まとめ

 

低圧メラミン化粧ボードと呼ぶ理由


 

「低圧メラミン化粧ボード」という呼び方は弊社独自のものです。
一般的には「低圧メラミン化粧板」で間違いないですし、そちらの方が伝わります。
では、なぜ私たちが低圧メラミン化粧板のことを低圧メラミン化粧ボードと呼ぶのか、ご説明しようと思います。

弊社の考え方では、板=シートのことを指していて、低圧メラミンの場合はシートではなくボードであるという解釈をしているからです。

高圧メラミン化粧板はシートであるため、単体では建材としての役目を果たしません。基材を接着することで初めて建材として加工が可能になります。
対して低圧メラミンの場合は化粧紙と、基材を熱圧成型した状態のものです。
つまりそのまま建材として加工が可能です。

高圧メラミン化粧板、低圧メラミン化粧板といった表記だと、どちらもシート状のものだと誤解されかねません。
ですから弊社では、「低圧メラミン化粧ボード」と呼称してシート状ではなく、ボードであると表現しています。

高圧と低圧という違いだけでなく、製品自体の姿かたちも異なっているのです。
 

メラスパンの強み


 

では次に、弊社の低圧メラミン化粧ボード「メラスパン」についてのご紹介をしたいと思います。

低圧メラミン化粧ボードは、化粧紙(チタン紙)にメラミン樹脂を含浸させた化粧層(これを含浸紙といいます)と、基材である木質ボード(パーティクルボード)を低圧で熱圧成型した化粧板のことを指します。

以下の記事でも詳しく説明しています。
メラミン化粧板とは?特徴と他の化粧板との違いを分かりやすくまとめてみた
基材(芯材)とは?パーティクルボードやMDFについて解説します

また、メラスパンには独自の3つの強みを持っています。

1.優れた耐久性
2.コスト競争力
3.環境に配慮した製品

今回はこの3つの強みについて少しご紹介します。

1.優れた耐久性

メラスパンは耐久性に優れています。
表面硬度が高く、9H以上を誇ります。○Hというのは、鉛筆硬度と呼ばれ、スマートフォンの保護シートなんかでも用いられているものです。

耐熱性や耐傷性、耐汚染性、耐光性、耐薬品性などが備わっていて、表面柄が変化しにくいので、飲食店や学校のテーブル、カウンターにピッタリです。

2.コスト競争力

メラスパンは材料を国内調達し、弊社工場で一貫生産しています。
また、高圧メラミン化粧板とは異なる製法で、全体工数を削減。コスト低減につながっています。

3.環境に配慮した製品

エコマーク認定材料で環境に優しい製品です。

タフで低コスト、そしてエコな製品が低圧メラミン化粧ボード「メラスパン」なのです。
メラスパンについて詳しくまとめた資料はコチラ!(会員登録が必要です)

 

まとめ


 

今回は低圧メラミン化粧ボード(低圧メラミン化粧板)の解説と弊社の低圧メラミン化粧ボード「メラスパン」の解説をしました。
低圧メラミン化粧ボード(低圧メラミン化粧板)と高圧メラミン化粧板、名前は似ていますが製法や特徴が異なることが分かっていただけたでしょうか?

弊社では、低圧メラミン化粧ボード「メラスパン®」「メラフィット®」の製造から加工を一貫して行っています。
メラスパンは、使いやすい色柄を選定し、単色・木目柄併せて常時20種類以上取り揃え小ロット受注にも対応しています。
メラスパンのサンプルは実際に手に取っていただくことも可能です。
サンプルをお送りしておりますのでご興味のある方はこちらからお申し込みください。

その他、お問い合せはこちらからどうぞ
 

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